今回は、講義形式で進みました。
聴覚障害って何?というのは、コーダが語り合う中で、やはり出てきてしまう疑問です。
結局のところそこを知らないと前に進めないという思いもありました。
ご縁もあり、言語聴覚士の野原先生に教えて頂けることとなりました。
コーダえんの為に繋いでくださった方々には感謝致します。
講義では、野原先生が丁寧に聞こえるということ、聞こえないということ、耳の仕組み、聴覚障害の種類や検査の種類等をじっくりと教えてくださった上で、人の成長も絡めて障害特性や影響を伝えてくださり、限られた時間の中でたくさんのことを教えてくださいました。
時間が足りなかったという声もありましたが、次に繋げられたらと思います。
この講座を振り返ってみて、
どこかスッキリと清々しい気持ちになりました。
聴覚って奥深く素晴らしい機能であり、人間の体には無駄な機能なんて無いとポジティブに受け止めることが出来ました。
子どもの頃に知っていたら後ろめたい気持ちで音楽を聴くこともなかったかも知れません。
また、親の言動の理解に繋がったのも多きかったです。
ある方は、言語が愛着形成と深く関わりがあるということを今回の講義で知ることで、今まで感じていた、何で?どうして?という思いに少し理解が出来る様になったかも知れない。過去の手話通訳や講師の勉強をしていた頃の延長のものでもあり、学びがさらに深まったと話していました。
今回も様々な想いを持ちたくさんの方に参加頂きました。お一人お一人のお話をじっくり聴きたかったなと少し心残りではありますが、今後カタチにして行けたらと思います。
コーダえん
「コーダえん」は、 コーダの自助グループです。 人と人との繋がりと、 心の安心と豊かさの回復を目指す、語らいと学びの場です。 ※コーダ CODA:Children of Deaf Adultsの略です。 聴覚障害者の親をもつ聞こえる子どもと言われています。
0コメント